16/12/17 23:34:35.73 CAP_USER9.net
ここで政治的なことは語らない。ヒト科最強ともいわれるプーチンの人となりをウォッチしていくという、人類学的なアプローチ(え?)であるということを理解してほしい。
ということで2012年、秋田県知事からプーチンのもとへと贈られた秋田犬のゆめだが、4歳7か月となったゆめは、すっかり大きく成長しており、しっかりとロシアの犬、プーチンの犬としての役割を果たしていたようだ。
12月12日、モスクワのクレムリンで日本メディアによるインタビューが行われたのだが、その際、プーチンはゆめと一緒に現れた。しっかりプーチンの後ろをついてきたゆめは、会場内で大きく吠える。
まるで威嚇ともとれるようなゆめの大きな鳴き声が会場に響き渡り、これには日本の記者たちもどんな顔していいのかわからなかったようだ。
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