16/11/21 23:37:38.89 CAP_USER9.net
近畿大学の学生が、20代の女性に飲食店で大量にシャンパンを飲ませて意識不明の状態に陥らせ、わいせつな行為をした疑いで逮捕されました。男は大学に通いながらも、女性を集めたパーティーの主催者として、夜は別の顔を持っていました。
水着姿で遠くを見つめるこの男。準強制わいせつの疑いで逮捕された近畿大学法学部の4回生・瀬戸和真容疑者(22)です。警察によりますと瀬戸容疑者は今年2月、大阪市北区の飲食店で開かれたパーティで、知人ら数人と共謀して20代の女性にシャンパンやビールを大量に飲ませて意識不明の状態に陥らせ、わいせつな行為をした疑いがもたれています。その誘い文句はー
「女性は飲食代無料!リムジンに乗れる!」(店のFacebook)
パーティーの会場となったのは大阪市北区のバー「MJ」。店内ではテーブルに置けない形状の特殊なグラスが使われていて、女性に飲酒を強要していたとみられます。この店では数年前から同様のパーティが開かれていて、過去にも数件の被害が確認されているといいます。
「前から行われていて事件にならなかったのが不思議なくらい」(瀬戸容疑者を知る人)
近大の学生である瀬戸容疑者。しかし知人は瀬戸容疑者には「裏の顔」があったといいます。
「会社員するのがばからしいというか。俺やったら女の子を扱って商売をやっていけると。『女は商品だ』と」(瀬戸容疑者の知る人)
知人は瀬戸容疑者がこのパーティーで金儲けをし、風俗の斡旋などもしていたと話します。去年7月、瀬戸容疑者のものとみられるフェイスブックには、こんな記述が。
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