16/11/18 14:28:01.76 CAP_USER9.net
相続財産横領容疑で弁護士逮捕
*ソース元にニュース画像あり*
URLリンク(www.nhk.or.jp)
※NHKローカルニュースは元記事が消えるのが早いので御注意を
第二東京弁護士会に所属する74歳の弁護士の男が、裁判所から管理を任された
相続人のいない財産から、2100万円余りを着服したとして、
業務上横領の疑いで千葉地方検察庁に逮捕されました。
逮捕されたのは、第二東京弁護士会に所属する東京・町田市の弁護士、永野貫太郎容疑者(74)です。
千葉地方検察庁によりますと、永野弁護士は、平成21年、千葉県内に住んでいた男性が亡くなったあと、
財産を相続する相続人がいなかったため、家庭裁判所から、財産の管理にあたる
「相続財産管理人」に選任されたということです。
検察の調べでは、永野弁護士は、平成23年から去年にかけて30回にわたり、
管理を任されていた男性の預金口座から合わせて2166万円を着服したとして、
業務上横領の疑いが持たれています。
検察は、認否について明らかにしていません。
11月17日 19時07分