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- 暇つぶし2ch1:ニライカナイφ ★
16/10/17 04:31:29.76 CAP_USER9.net
「前代未聞の“大量殺人”なのかもしれません」 事件記者がこう慨嘆するのは、神奈川県横浜市にある大口病院で起きた「点滴連続中毒死事件」のこと。全国紙社会部記者が言う。
「9月20日の明け方、同病院に入院していた八巻信雄さん(88)の心拍数が低下しているのを看護師が発見。午前4時55分、死亡が確認されました。当初は自然死かと思われましたが、八巻さんの点滴に異物が混入された痕跡を看護師が見つけ、警察に通報。捜査の結果、死因は点滴に“界面活性剤”が混入したことによる中毒死で、意図的な殺人であるとの疑いが出てきたんです」
 その後の調べで、同月18日に亡くなった西川惣蔵さん(88)も同様に“界面活性剤”による中毒死と判明。2人はともに、終末医療を専門とする“4階”に入院しており、同一犯の可能性が浮上したのだ。そればかりでない。
「今年の7月以降、4階では48人が死亡。終末医療といっても、あまりに不自然な怪死が続くため、関係者の間では“呪われた4階”と呼ばれていました」(前同) 同院では、それ以外も、「今年4月、何者かによって、看護師のエプロンが切り裂かれる事件が発覚。続く6月には、医師の机からカルテの抜き取りが発生。そして8月には、看護師が口にしようとしたペットボトルに異物が混入され、騒動となっています」(同)
 八巻さんの死去後、警察は106人と大がかりなチームを組んで、捜査を開始したが、発覚後、



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