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わいせつ行為で免職 元岩手県主査撤回求め提訴
18歳未満の少女にわいせつな行為をしたとして懲戒免職となった
岩手県沿岸広域振興局大船渡土木センターの元男性主査(46)が11日までに、
県に対して処分の取り消しを求める訴えを盛岡地裁に起こした。
訴状などによると、元主査は2014年12月下旬、奥州市内のホテルで、
県南部の10代少女が18歳未満だと知りながらわいせつな行為をし、
昨年2月に県青少年環境浄化条例違反の疑いで逮捕された。県は同年4月22日付で懲戒免職とした。
元主査は「被害者との間で示談が成立したことなどが考慮されておらず、違法な処分だ」と主張。
県人事課は「訴状の内容を精査し、処分の正当性を主張していく」と話している。
河北新報
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