16/10/09 13:28:15.26 CAP_USER9.net
東京・練馬区の住宅で大家の男性が包丁で刺され死亡した事件で、逮捕された女が「仕事もなく、生きていくことがもう嫌になった」と供述していることが新たに分かりました。
この事件は7日、無職の加藤未香容疑者(24)が練馬区の住宅で大家の本間昭蔵(69)さんの腹を包丁で刺し殺害しようとしたとして逮捕されたものです。本間さんはその後、死亡しました。
加藤容疑者は本間さんが所有する住宅の部屋を間借りし、今年6月ごろから家賃を滞納していたことがわかっています。
警視庁へのその後の取材で、加藤容疑者が「仕事もなく、生きていくのがもう嫌になった」と供述していることが新たに分かりました。
警視庁は、金に困った加藤容疑者が自暴自棄になって犯行に及んだとみて調べを進めています。(09日10:48)
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