16/10/05 15:14:35.58 CAP_USER9.net
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【北京、ソウル時事】今年のノーベル医学生理学賞に大隅良典東京工業大栄誉教授が決まり、隣国の中国、韓国から高い関心とともに焦燥の声が上がった。
◇底力を再評価
中国では日本の科学者がノーベル賞受賞の「常連」となっている背景に関心が集まっている。昨年には女性薬学者の屠※※(※=口ヘンに幼)氏が医学生理学賞を受賞し、自然科学分野で中国初のノーベル賞に沸いた中国だが、日本の科学力の底力を再評価する声が出ている。
4日付の中国紙・新京報は「日本の医学研究はなぜこんなに発展しているのか」と題した学者の論評を掲載。日本が研究開発に多額の費用を投じており、米国で最新の成果を学んだ研究者が多いことや自由な研究環境などがノーベル賞受賞者を大量に輩出する要因だと指摘した。
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