16/09/17 11:33:37.47 CAP_USER9.net
NHKの30代の男性職員が実際には働いていないのに働いたように装い、およそ26万円の手当を不正に受給していたとして、停職処分を受けました。
16日付けで停職3か月の懲戒処分を受けたのは、NHK東京本部の30代の男性職員です。
NHKによりますと、男性職員は、去年3月から今年6月までの間に、実際には勤務していないのに休日出勤や時間外勤務をしたように装い、およそ26万円の手当を不正に受給していました。内部調査で不正が判明したということで、男性職員は、「心から反省している」などと話しているということです。
NHKは、「視聴者に深くお詫びいたします。再発防止に向け、職員に対するコンプライアンス意識の徹底をはかってまいります」としています。(16日19:18)
URLリンク(news.tbs.co.jp)