「常軌を逸する事態」 三菱自 不正発覚後の再測定でも不正at NEWSPLUS
「常軌を逸する事態」 三菱自 不正発覚後の再測定でも不正 - 暇つぶし2ch1:腐乱死体の場合 ★
16/09/15 23:30:28.23 CAP_USER9.net
三菱自、再測定でも不正…国交省「常軌逸する」
読売新聞 9月15日(木)21時31分配信
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
 三菱自動車が燃費データの不正発覚後、社内で行った燃費の再測定について、担当者が不正を認識しながら測定を続けていたことが15日、
国土交通省の立ち入り検査の結果報告でわかった。
 不正は対象の9車種のうち8車種に及び、国交省は「常軌を逸する事態」として厳しく指弾した。三菱自の企業体質が改めて問われている。
 三菱自は今年4月に軽4車種の燃費不正が発覚後、販売中だった別の9車種について社内で燃費値の再測定を実施した。
しかし、結果が国が測定した燃費値とかけ離れていたため、今月2日、国交省が三菱自本社などに立ち入り検査をしていた。
 国交省の検査結果によると、三菱自は不正発覚後、国の審査機関から燃費測定に必要なデータの測定法について改めて説明を受けていた。
しかし、現場担当者は国の測定法と異なることを知りつつ、良い燃費が出るデータを意図的に選んでいた。さらに、燃費に有利なデータを自動的に選ぶプログラムを使用し続けていた。


レスを読む
最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch