【代表選】民進党蓮舫氏「帰化じゃなく国籍取得」と説明、公報には「台湾から帰化」と明記 虚偽記載なら経歴詐称問題に発展か★4at NEWSPLUS
【代表選】民進党蓮舫氏「帰化じゃなく国籍取得」と説明、公報には「台湾から帰化」と明記 虚偽記載なら経歴詐称問題に発展か★4 - 暇つぶし2ch1:かぜのこ ★
16/09/11 11:14:13.20 CAP_USER9.net
■蓮舫氏「二重国籍疑惑」が示す民進党の問題点 (9月8日 8時0分配信)
 9月15日の民進党代表選に出馬している蓮舫民進党代表代行の"二重国籍疑惑"が問題になっている。
この疑惑は、取り扱い次第では民進党が崩壊しかねない重大な問題をはらんでいる。
 蓮舫氏は1967年11月28日、台湾(中華民国)の貿易商である謝哲信氏(中華民国籍)と日本人の斉藤桂子氏の間に東京で誕生した。
当時は日本も台湾も国籍法で父系優先主義を採用していたため、日本国籍を持たずに台湾籍となっていた。
蓮舫氏が日本国籍を取得したのは、日本が女子差別撤廃条約を批准したことで国籍法を改正した1985年のことだ。
 今回の疑惑報道の発端となったのは、徳島文理大学教授で評論家の八幡和郎氏が「言論プラットフォーム・アゴラ」に掲載した記事だ。
八幡氏は同サイトに8月11日にアップした「台湾から帰化した蓮舫が首相になれる条件」に始まり、「蓮舫さんは台湾籍の離脱証明を出すことが急務では?」(9月7日)まで
17本にわたって関連記事を書いている。さらに夕刊フジでも「将来の宰相として適格か、民進党は身体検査すべきではないか」と問題提起した。
 民進党は公式にはこれに対して具体的な行動を起こしていない。だが民進党内では蓮舫氏の"二重国籍疑惑"について問題視する声も少なくない。
産経新聞は9月7日、同じく民進党代表選に出馬している玉木雄一郎国対副委員長の選対幹部が述べたという
「ウソを重ねている蓮舫氏に代表の資格はない」との発言を掲載した。この発言は民進党内で物議を呼び、いちおう「犯人探し」も行われたようだが、
発言者が誰かはまだ判明していない。ただはっきりしているのは、党内には「蓮舫代表」への危機感もあるということだ。
ある民進党の関係者は匿名を条件に、「このまま(何の説明もなく)蓮舫氏が代表に選任されたら、民進党は終わりだ」と、筆者に語っている。
 しかしながら、今はもう「説明すれば水に流される問題」ではなくなっているかもしれない。過去の言動をみると蓮舫氏はまさしくウソを重ねてきたといえるのだ。
■「帰化じゃなくて国籍取得です」
 産経新聞による9月2日のインタビューでは、台湾籍の有無を問われ、蓮舫氏は「質問の意味がわからない」とシラを切った。
夕刊フジが蓮舫氏の事務所に提出した質問状に対する回答も、内容は同じだったという。この時点で「帰化」についてウソを語ってしまった。
 蓮舫氏は9月2日の産経新聞によるインタビューにおいて「帰化じゃなくて国籍取得です」と回答して「帰化」を否定してみせた。
しかし、初出馬した2004年の参院選での選挙公報には「1985年 台湾籍から帰化」と明記。虚偽記載となれば、経歴詐称問題にも発展しかねない重大問題だ。
URLリンク(zasshi.news.yahoo.co.jp)
関連スレ
【国籍】民進党の蓮舫氏、台湾籍の除籍手続きを取る…「二重国籍」問題で「確認取れない」★68©2ch.net
スレリンク(newsplus板)
前スレ  [★1の日時 2016/09/10(土) 12:02:35.52]
スレリンク(newsplus板)


レスを読む
最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch