暇つぶし2chat NEWSPLUS
- 暇つぶし2ch1:ちゃとら ★
16/09/10 00:22:32.64 CAP_USER9.net
 小池都知事が追及しているオリンピックをめぐる疑惑の第2弾は、選手村予定地の話だ。
東京・晴海の13.4ヘクタール、東京ドーム3個分が予定されていて、五輪後は不動産会社が住宅地として開発・販売することになっている。
その予定地が先月(2016年8月)、不動産会社に売却されたのだが、その価格が「周辺地価の10分の1」という異常な安値だった。
しかも、情報開示を求めたところ、またもや黒塗りの「のり弁」だった。
■銀座に自転車で行ける高級住宅地が1平米10万円
   五輪後に生まれる住宅地は、都営大江戸線が通り、例の環状2号線が走り、自転車で銀座へも行けるという素晴らしい立地だ。
これが不動産会社11社に129億6000万円で売却された。1平方メートルあたり約10万円。東京この値段の住宅地を探したところ、青梅市がほぼ同額だった。
   司会の羽鳥慎一「青梅市はいいところですよ(笑)。でも、東京まで電車で1時間半」
   建築エコノミストの森山高至さんは「青梅でもいいところの値段。23区内にこの値段の土地はありません」という。
   現に、4年前にここから1キロほどの都有地が売却された時の価格は、1平方メートル103万円だった。選手村予定地の10倍だ。森山さんは「払い下げみたいな」という。
   それだけではない。売却前に都は410億円をかけて整地していた。それを整備費用よりも安い130億円で売却したわけだ。
   玉川徹(テレビ朝日ディレクター)「じゃあ、土地�



レスを読む
最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch