【歴史】戦後にメディアが豹変した本当の理由 GHQに忠誠を誓い「飼い主」変更 原爆批判と米兵批判で叩かれGHQの言いなりat NEWSPLUS
【歴史】戦後にメディアが豹変した本当の理由 GHQに忠誠を誓い「飼い主」変更 原爆批判と米兵批判で叩かれGHQの言いなり - 暇つぶし2ch1:新規スレッド作成依頼1036-148@チンしたモヤシ ★
16/08/31 03:23:19.09 CAP_USER9.net
ザックリ
戦時中の朝日新聞等々の大メディアは内閣情報局の言いなりで国民をあおる→終戦後も内閣情報局の言いなり
→終戦の1ヵ月後、9月15日と17日の朝日新聞「鳩山一郎の原爆投下批判談話」と「米兵の犯罪」掲載
→GHQ(連合国軍総司令部)から同18日に発行停止処分→GHQの言いなり
憲法9条は日本ではなく米国の安全のために制定。
戦後71年。現在、日本の「平和憲法」で守られるのは中国と北朝鮮、韓国だ。
改憲反対を声高に叫ぶメディアがGHQから2度目の「飼い主」の変更を行った経緯は、調査中である。
詳しくはリンク先

【ニッポンの新常識】戦後にメディアが豹変した本当の理由 GHQに忠誠を誓い「飼い主」変更
1945年8月15日の朝日新聞紙面
URLリンク(www.zakzak.co.jp)
zakzak 2016.08.27 ケント・ギルバート 米カリフォルニア州弁護士、タレント。
URLリンク(www.zakzak.co.jp)
 終戦まで、日本のメディアに「報道の自由」はなかった。
新聞各社は、言論を統制する内閣情報局などと連絡しながら、
国民の戦意高揚のための記事を掲載した。
書籍や雑誌、ラジオや映画でも、検閲や指導は日常的に行われていた。


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