16/08/15 21:10:02.42 CAP_USER9.net
◇逮捕から一貫、障害者への殺傷行為の「正当性」主張
19人が死亡した相模原市の障害者施設「津久井やまゆり園」の殺傷事件で、捜査関係者によると、元同園職員、植松聖(さとし)容疑者(26)は7月26日に逮捕されてから一貫して、障害者への殺傷行為の「正当性」を主張しているという。取り調べには騒ぐことなく素直に応じているが、集中力が途切れやすい一面があり、話すことに飽きると黙り込むこともあるという。
「今の日本の法律では、人を殺したら刑罰を受けなければならないのは分かっている」。植松容疑者はこれまの調べでそ�