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奈良県天理市が誘致した大規模太陽光発電所(メガソーラー)の事業者選定を巡り、官製談合防止法違反容疑で大阪地検特捜部の家宅捜索を受けた男性市議(66)が、同市内で死亡したことが10日、関係者への取材で分かった。自殺を図ったとみられる。
奈良県警などによると、男性市議は10日午前9時半すぎ、天理市の親戚宅の浴室で、腹と胸から血を流した状態で見つかった。同市内の病院に搬送されたが、死亡が確認された。
男性市議を巡っては、メガソーラー事業の入札情報を市職員から聞き出して業者に伝え、見返りに現金を受け取った疑いもあり、特捜部が任意で事情を聴くなどしていた。
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2016/8/10 14:09