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- 暇つぶし2ch1:継続スレッド作成依頼257@チンしたモヤシ ★
16/08/08 13:07:41.74 CAP_USER9.net
人材会社のランスタッドが、7月28日、企業魅力度を世界共通基準で調査する「ランスタッドアワード2016」の結果を発表した。
日本を含む世界24か国の18歳から65歳の男女を対象に「勤務時間」に焦点を当てた調査を実施。その結果、「給与が下がっても労働時間を短くしたい」と回答した人の割合が最も高かったのは日本人だった。

「とにかく休みたい」長時間労働への疲労感の表れか
「現在の勤務労働時間」に対して聞くと、満足と回答した日本人は42.0%。半数以上は現在の勤務時間に満足していないことが明らかになった。
そうした不満を裏付けるように、「給与が下がっても勤務時間を短くしたい」と回答した割合が最も高かったのは日本人で14.1%。グローバル平均の6.0%を大きく上回っている。日本同様に10%を超えている国は、香港、スウェーデンだった。
逆に米国、インド、フランス、ロシアなどは5%を切っている。
ただ、日本人は休みどう使うかの目的が不明瞭なようだ。日本人の「労働時間を短くしたい理由」の1位は、「自分自身の時間を増やすため」で75%。グローバル平均の70%を超えているが、その他の項目では微妙だ。
グローバル平均で見ると「スポーツ、余暇・趣味のため」という回答が41%だったのに対し日本は29%。「子供と過ごす時間を増やすため」という項目も平均は39%であったのに日本は18%しかなかった。
日本人は休みで何かをしたい、というよりも、とにかく仕事から解放されたい、という思いが強いようだ。
ランスタッド代表取締役 猿谷哲氏もこの結果について、
「『給与が下がっても勤務時間を短くしたい』、更に『自分自身の時間を増やしたい』という日本人



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