16/05/20 22:37:23.72 CAP_USER*.net
政府は、26日開幕の主要国首脳会議(伊勢志摩サミット)の主要議題となる「質の高いインフラ」の輸出促進に向け、
今後5年間で最大2千億ドル(約22兆円)の資金を供給する方針を固めた。
現行の約1100億ドルをほぼ倍増し、アジアに加え、アフリカや北米での受注も目指す。
安倍晋三首相がサミットで表明し、世界の持続的成長への貢献をアピールしたい考えだ。
日本政府関係者が20日、明らかにした。
首相は、23日に開く政府の「経協インフラ戦略会議」で具体的方針を明らかにする予定。
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