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【試される大地】ラーメン一杯2千円…ニセコ、ほぼ完全に外国化?外国人だらけ、日本人にもパスポート要求 - 暇つぶし2ch1:ウヨマゲドンを忘れない ★
16/04/09 08:18:38.75 CAP_USER*.net
ラーメン一杯2千円…ニセコ、ほぼ完全に外国化?外国人だらけ、日本人にもパスポート要求 (1/3ページ)
「ニセコの町は英語仕様」
URLリンク(image.dailynewsonline.jp)
 スキーシーズンが終わろうとする3月末、雪を求めて北海道に渡った。何十回、何十年と北海道へ滑りに出掛けているが、今回選んだのはニセコスキー場だった。
ニセコなら雪不足の心配はないと踏んだとおり、3.6メートルもの積雪量に恵まれた。
 私のスキー歴は長い。ニセコに初めて来たのは48年前、最後に滑ったのが41年前のことで、勤めた会社がニセコのスキー場のひとつを買収してそこでのスキー指導に出かけた。
ニセコを長年敬遠してきたのは、新千歳空港から2時間半という遠さに尽きる。
●ラーメンが2300円、「日本は物価が安い」?
 ニセコスキー場は4つの大スキー場の総称だ。北海道の西側、倶知安町とニセコ町にある。日本海からの偏西風が初めてぶつかり、世界一と評される粉雪を降らせるのがニセコアンヌプリ山(1308メートル)だ。
その山頂付近でつながる、花園、ヒラフ、ビレッジ、アンヌプリの4スキー場で「ニセコユナイテッド」を形成している。それぞれのスキー場で最高標高のリフトからは森林限界を超えているので、山頂まで広大な斜面が広がっていて、ほかのスキー場では望めないような絶景を生み出している。
 半世紀もたてばどんな町でも表情を変えるが、ニセコの変貌には驚いた。合わせてゴンドラが3基あり、リフトはそれこそ縦横に掛け渡されている。半世紀前にスキーを担いで2時間かけて山頂まで歩いた時代とは雲泥の差である。
 さらに驚かされるのは、外国人スキーヤーの多さだ。「ここは日本か?」と思うような情景だ。ヒラフの町並みの変容にも驚いた。近代化ではなく外国化という方向への発展である。レストランや居酒屋が並び、
それらの看板には大きく英語表示がなされている。内装も西洋風でなければ、西洋人に受ける日本風といった趣だ。中に入れば、これも西洋人だらけだ。ついで、香港、マレーシア、シンガポールなどからのアジア人富裕層、最後に日本人スキーヤーという構成となる。
 町を歩けばマッサージ店と不動産業者の店舗が目に付くが、それらの看板にも英語表記がなされている。
 当地にオーストラリア人とニュージーランド人が多いのは、あちらでは夏休みとなっているので、2週間程度の夏休みを滞在型で過ごすビジターが多いからだ。
(後略 ソース参照のこと)
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