16/03/30 16:40:44.60 CAP_USER*.net
来月行われる春の全国交通安全運動を前に、子どもたちに交通マナーを学んでもらう催しが東京都内で開かれ、警視庁が新たに導入したスポーツカータイプの新型パトカーが披露されました。
東京・中野区で開かれた交通安全の催しには、地域の子どもや保護者など合わせておよそ1200人が集まりました。最初に高橋清孝警視総監が、「道を渡るときは車が止まったことを確認して横断歩道を渡るよう気を付けてください」と子どもたちに呼びかけました。
会場の駐車場では、警視庁が今月から3台導入したスポーツカータイプの新型パトカーが、子どもたちにお披露目されました。日産のスポーツカー「フェアレディZ」をパトカーに改造したもので、エンジンの排気量が3700ccで、従来のパトカーより加速が優れているということです。
警視庁によりますと、去年、都内では、速度違反で10万件余りが検挙され、このうち制限速度を50キロ以上上回ったケースは3748件に上り、前の年より100件近く増えているということです。警視庁は、新型のパトカーを悪質な速度違反の取締りに活用することにしています。
URLリンク(www3.nhk.or.jp)
3月30日 16時30分
日産自動車株式会社@NissanJP
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【速報】警視庁の交通安全ファミリーイベントにてフェアレディZ #NISMO を3台お納めしました!
実際に交通機動隊や高速隊に配属されるそうです。皆さんも是非安全運転をお願いします!
URLリンク(pbs.twimg.com)
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