16/03/30 00:51:29.84 CAP_USER*.net
4月から調剤報酬が改訂され、おくすり手帳をもっていないと会計時に10~40円値上がりすることになった。お薬手帳を持参することで、現在服用中の薬や薬によるアレルギー、副作用を起こしたことはないかなどを短時間で確認することができるため、受診者の安全性の確保や医療の効率化につながる。
2000年から導入がはじまった「おくすり手帳」は持参するのを忘れたり、記録シールをもらっても貼り忘れてしまったりと意外と活用が進んでいなかった。4月からの改訂でおくすり手帳を持参した人に対し会計上のメリットを与えることで普及を促す。(以下省略�