【研究】 体内を弱アルカリ性に保つことができれば、ガン細胞はなくなるat NEWSPLUS
【研究】 体内を弱アルカリ性に保つことができれば、ガン細胞はなくなる - 暇つぶし2ch1:影のたけし軍団 ★
16/03/18 23:25:22.01 CAP_USER*.net
誰もが「ガン」という病気を聞くと、治せない難病というイメージを持っているだろう。
しかし、ガン細胞は酸性の身体にしか生存しないことが科学的に証明されており、体内を弱アルカリ性に保つことができれば、
ガン細胞はなくなると言われている。弱アルカリ性体質にするには、私たちの生活習慣を見直すことで簡単に変えられる。
新潟医科大学の柳沢文正助教授が100人の癌患者に対して行った血液検査によると、100人の癌患者全員の血液が酸性だった。
元大阪府立医大の片瀬淡教授が提唱した世界的に有名な「片瀬学説」も、「人間の健康は血液中の酸とアルカリの釣りあいによって左右される」と主張する。
つまり、血液は常に弱アルカリ性であることが正しく、酸性に傾けば、様々な慢性病を引き起こすと言う学説だ。
身体が酸性になりやすくなる、いくつかの例を挙げてみよう。
1、夜更かし
午前1時を過ぎると、人体の代謝は内分泌燃焼に変わる。内分泌燃焼は毒素を生み出しやすく、酸性体質になりやすい。
夜更かしをする人は、飲酒喫煙をする人よりももっと慢性疾病になる可能性が高い。そのため毎日できるだけ12時までには寝るようにする。
2、夜遅くに飲食する
20時以降に食事をとると次の日疲れやすく、肝臓にも大きな負担をかける。就寝時、人体の器官も休憩状態に入っており、活動力が低い。
その為、食物が腸の中に残っていると酸化して発酵され、毒素を生む。
3、朝食を抜く
朝食は栄養価が高く、4~5時間燃焼できるような食物を選んで食べると、1日分の消費量を満たす事ができる。
4、運動不足
現代人の生活リズムは急速に加速しており、オフィスで働く人々の多くは運動不足になり易い。
運動をして汗をかかないと、体内の毒素は長時間排出されないまま、酸化してしまう。
5、過度なストレス
人が激怒している時、その人が吐いた気体はすべて毒性があるということは既に科学的に証明されている。
同時に、日常生活や仕事上で溜まったストレスや圧力が解消されないと、酸性体質に傾きやすい。
研究の結果、ガン細胞は酸性の身体にしか形成されず、弱アルカリ性の身体には形成されないことが分かっている。
体内にガン細胞が発症しても、身体のPh値を弱アルカリ性に変えることが出来れば、ガン細胞はなくなるということになる。
URLリンク(www.epochtimes.jp)


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