【社会】旧日本兵「ウミガメをレイプして泣きながら食べた」at NEWSPLUS
【社会】旧日本兵「ウミガメをレイプして泣きながら食べた」 - 暇つぶし2ch1:野良ハムスター ★
16/03/01 09:08:51.72 CAP_USER*.net
かつて太平洋戦争中、旧日本軍はある意味、身の丈を越える形で南方へとその戦線を拡大した。その後、伸びきった兵站を断ち切られた旧日本軍は、急速に追い込まれ、結果としてガダルカナル島をはじめ、南方の孤島で多くの兵士たちが命を落とすこととなる。そうした過酷な戦場において、動物たちは兵士たちの命と想いを繋ぐ大切な戦友であった。
今を遡ること約80年前の冬のある朝、南方のある島でその任に着いていたという元兵士・田中力作さん(92)は、そのときに見た光景と抱いた想いを、未だに忘れることができないのだという。
「それはもう大変な毎日でしてね、よくね、生き地獄だのなんだのというけれども、そんなもんじゃなかったですよ。けども、人間ていうのは怖いもので、それが続くと慣れてしまうものなんです。
泥水啜っても旨いと感じるし、腕を撃ちぬかれても命があれば助かったって安心するし、なんだかよくわからん肉の塊を食ったって、口にできるというだけで幸せな気持ちになってしまう。そんな毎日でしたよ」
攻撃と防戦の区別もなく、ただただジャングルの中でさまよい続け、敵兵に怯え続けるだけの毎日。気を抜いたら死ぬ、足を止めても死ぬ、その場に留まっていてもいつかは死ぬ。そんな状況の中で、田中さんたちは生き延びてきた。しかし、そんなある日、敵兵の気配が消えた不思議な時期があったという。
「ちょうど作戦の転換にあたったのか、それとも自分らみたいな生き残りなぞもういないとふんで追討の手が止んだのかは知りませんけどね、1カ月近く、静かな時があったんです。その頃はもう我々も6人ばかしになってましてね。疲れきってしまい、もういいやっていう気持ちになっていたというのもあるんでしょうけど、小さな入り江が近くにある林をね、しばらく拠点にすることになったんですよ」
つかの間の休息に、泥のようにしばらく眠った後、彼らは水や食料の調達に動いた。幸いにして水は近くに湧き水を見つけたため確保でき、食料についても、不思議なくらい木の実や果物があったという。
「山中っていうね、たしか青森のやつなんだけども、そいつがどこからともなく海亀を捕まえてきましたね。これはご馳走だっていう話で、さあ、どうやって食べようっていう話になったんですけども、話には聞くけど、その中には亀を食べたことのあるやつなんていなくてね。
そうこうしているうちになんだか不思議と情が沸いてしまって、食べずに飼うことになったんです。食うや食わずなのにおかしな話でしょう? きっと、自分ら以外のものに会えたっていうのがうれしかったのかもしれません」
その日を境に始まった田中さんら日本兵と海亀の、なんとも奇妙な共同生活。それは密林の中を逃げ惑い、生死の境をさまよった彼らが、久しぶりに取り戻した人間らしい時間でもあった。だが、そんな人間らしい時間と感覚を取り戻した彼らの中には、それまですっかり忘れていたある感覚が生まれていくこととなる。
「性欲っていうんですかね。そういう感覚がそれぞれに戻ってきてしまったんですよ。逆に言えば、それだけ生きるということに対する感覚が、一時的であったにせよ、元に戻りつつあったっていうことなんじゃないかって思いますけどね。それで結局、その亀を相手に、かわりばんこで…ね?」
田中さんは詳しくは語らなかったものの、どうやら彼らは亀の排泄器官に性器を挿入する行為、すなわち、亀をオナホールのような形で使うことで、自らの性欲を満たしていたようだ。だが、そんな彼らと亀の交歓も、再び忍び寄る戦火によって、すぐさま終わりを告げることとなってしまう。
>>2につづく)
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