16/02/10 22:31:19.97 CAP_USER*.net
難民認定を申請中に、資格がないのに飲食店などで働いていたとして、警視庁はミャンマー人の男女５人を逮捕した。
警視庁によると、逮捕されたミャンマー国籍のヨン・ニェ・プュー容疑者（２３）ら男女５人は難民認定を申請中で、
就労の資格がないのにもかかわらず去年１１月頃から、都内の飲食店などで働いたとして、入管難民法違反の疑いがもたれている。
５人のうち４人は、２０１４年１１月頃から外国人技能実習生として石川県内の繊維工場で働き始めたが、待遇に不満を持ち寮を抜け出し、都内で難民申請をしていたという。
５人は、都内に住むミャンマー人の男に働き先などを紹介されたということで、警視庁は、この男についても不法就労を助長した疑いで調べることにしている。
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