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時事通信 2月8日 15時33分配信
内閣府が8日発表した1月の景気ウオッチャー調査によると、3カ月前と比べた街角の景況感を示す現状判断DI(指数)は前月比2.1ポイント低下の46.6となり、2カ月ぶりに悪化した。
大雪の影響で西日本を中心に飲食業やサービス業が不振だったほか、株価下落も景況感を冷やした。
ただ、現状判断DIの悪化は天候など一時的な要因も影響しているとして、基調判断は「緩やかな回復基調が続いている」に据え置いた。
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