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- 暇つぶし2ch1:すゞめ ★
16/02/04 10:52:32.02 CAP_USER*.net
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J-CASTニュース 2月2日(火)18時59分配信
作家の曽野綾子さん(84)が「週刊ポスト」のインタビュー記事で語った「高齢者は『適当な時に死ぬ義務』がある」との主張がネット上で大反発を受けている。
高齢者は権利や機会を若者に譲り、死と向き合うべきだ―そんな「生き方」の主張だったが、「あなたからどうぞ」など厳しい意見が相次いでいるのだ。
■「ドクターヘリは利用者の年齢制限を」
インタビュー記事は、2016年2月1日発売の「週刊ポスト」(2月8日号)に掲載された。
「高齢者は『適当な時に死ぬ義務』を忘れてしまっていませんか?」との問いかけで始まり、曽野さんは「『いくらでも生きたい』は傲慢」「権利を『求め倒し』、医療を『使い倒し』、他人を『頼り倒す』ことは肯定されない」との持論を展開する。
この記事の前提には、1月24日付け産経新聞朝刊1面に掲載された曽野さんのコラム「小さな親切、大きなお世話」があった。
90代の病人がドクターヘリによる救助を要請した話を持ち出し、「利己的とも思える行為」と批判。負傷の程度でけが人の治療に優先順位をつける行為「トリアージ」を例にしながら、
「生きる機会や権利は若者に譲って当然だ」「ある年になったら人間は死ぬのだ、という教育を、日本では改めてすべき」と主張し



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