16/01/20 23:21:30.52 CAP_USER*.net
高校生の就職内定率が23年ぶりの高い水準となったことが分かりました。
厚生労働省によりますと、この春に卒業予定の高校生の就職内定率は去年11月末時点で、
前の年の同じ時期に比べて1.7ポイント増加し、85.8パーセントでした。これは23年ぶりの高い水準です。
一方、大学生の就職内定率は先月1日の時点で80.4パーセントと5年連続で改善しました。
特に女子学生の内定率は82.0パーセントで調査を始めた1996年以降で最も高くなりました。
厚労省は「景気の改善で求人が増え、内定率も上がってきている」としています。(20日17:19)
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