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長野県軽井沢町のバス事故で、長野県警は週明けにバスの車体を検証し、事故原因の本格解明に
着手する。バスは道路左側のガードレールに接触した後、片輪が浮いた状態で対向車線にはみ出し、
右側のガードレールをなぎ倒した可能性が高まっている。運転技術や体調、車両自体に問題は
なかったか。これまで判明した実態などをもとに事故原因を探った。
運転ミス?
バス運行会社「イーエスピー」や国土交通省などによると、バスを運転していた土屋広運転手(65)は
昨年12月、契約社員として入社後、イ社での乗務は4回目だった。
入社以前は別のバス会社に勤務しており、「ダンプやバスなど大型車の運転経験があったと聞いている」(イ社)。
ただ、主に運転していたのはマイクロバスだったとされる。一般的にマイクロバスの全長は約7メートル。
これに対し、事故車両をはじめとする大型バスは全長約12メートルで「運転感覚や車体感覚はまったく違う」
(大型二種免許所有者)という。(以下省略)
※以下の部分はソース元にてご確認ください。
ソース/産経新聞社
URLリンク(www.sankei.com)
■ 前スレ (★1が立った日 2016/01/17(日) 07:46:27.13)
【長野バス転落】技量不足、車体異常、体調急変・・・事故原因は? 65歳運転手の経験はマイクロバス★4
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by びんたん一発次スレ立て