15/12/05 22:42:55.73 CAP_USER*.net
高市早苗総務大臣（戸籍名・山本早苗氏）の政治団体複数が、非常に複雑な会計処理をして、
６０２万７９４４円の使途が分からなくなっており、特に５万円分は明白に
矛盾した記載が複数団体の政治資金収支報告書に記載されていることが分かった。
すなわち「高市早苗連合後援会」では、「走る早苗会」に対して寄付５万円を
平成２６年の２月１４日に支出している。 しかし「走る早苗会」の提出した平成２６年分の報告書を見ると、
この５万円の寄付金は 収入に反映されておらず、完全な使途不明金が高市総務大臣の政治団体同士の間で発生している。
また、高市早苗衆議院議員は、平成２４年と２６年の総選挙で比例区と重複立候補しているところ、平成２５年に
その立候補した比例近畿ブロック内の奈良市の葬儀において「供花代」３１５００円を支出していたことも判明した。
高市氏が大臣を務める総務省の行政解釈では、選挙区での供花は政治資金規正法が禁じる
政治家側から有権者への「寄付」に該当するとされており、同法違反の疑いが強い。
（抜粋）
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