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2015.12.1 07:02
留学生を首都大学東京に受け入れる都の「アジア人材育成基金」事業にからみ、同大の教職員や元留学生ら計41人が今年8月、タイ・バンコクで6日間の同窓会旅行をしていたことが30日、分かった。
元留学生らの航空券代や教職員の日当など、計約408万円を都が負担していた。
同日の都議会総務委員会で音喜多駿議員(おときた・かがやけ)の質問に担当部長が答えた。音喜多氏は「なぜバンコクなのか。税金の無駄遣いだ」と指摘している。
答弁などによると、旅行は8月27日~9月1日の日程で、中国やフィリピンの元留学生20人▽学長・副学長を含む首都大教職員15人▽タイ側関係者6人-の計41人が参加した。
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引用元:産経ニュース URLリンク(www.sankei.com)