【社会】セブン-イレブンの搾取は本場・米国から見ても異常だ! 米国セブン経営者が「日本は軍国主義」at NEWSPLUS
【社会】セブン-イレブンの搾取は本場・米国から見ても異常だ! 米国セブン経営者が「日本は軍国主義」 - 暇つぶし2ch1:ちゃとら ★
15/11/30 07:37:47.53 CAP_USER*.net
 現在のところ、ブラック企業大賞のサイトへの書き込みを見れば、やはり圧倒的にセブンイレブンのブラックぶりを告発する声が多い。
「おせち、クリスマスケーキ、年末ギフトとノルマが課せられていて、ノルマ到達できないとオーナーにボロクソ言われる。
仕方ないからわずかな給料から自腹で買ってる。時給がとんでもなく安いうえに、これしてたら、何してるかわからん」
「セブンイレブンのオーナー店で深夜バイト中です。労働密度が濃い職場環境です。しかし、時給は県内最賃並+深夜加算です。
雇用保険や健康保険、厚生年金などの各種社会保険制度には未加入です。交通費も支給されません。
身体を壊して入院する人も比較的多いです。無理な勤務状況が影響しているのかもしれません。
コンビニ業界は、低賃金・長時間労働を前提としたブラック的要素の濃い業態だと思います」
「セブンイレブンは、お弁当おにぎりなどの製造している下請けにも過酷
どう考えても時間的に無理な工程表
下請けのパート労働者は最低賃金
過酷な残業場所に依っては仕事がない60才以上がほとんど
セブンイレブンだけの仕事をしているんだから」

フランチャイズシステムを利用したオーナー経営者への過重負担、ノルマに追われるブラックバイト……セブンイレブンはやはりブラック企業なのか。
「鈴木さんは、日本のセブンイレブンをフランチャイズだと呼んでいますが、フランチャイズなどではありませんよ。鈴木さんの経営は労働搾取工場制度です。
この意味、わかりますか? 人々を奴隷のように働かされているんですよ」
 セブンイレブンの親会社である株式会社セブン&アイ・ホールディングス代表取締役会長・鈴木敏文氏の作りだしたフランチャイズシステムをこう批判していたのは、ハシム・サイード氏。
米国セブン加盟店協会シカゴ代表だ(「週刊金曜日」2014年5月30日号「セブン‐イレブン“鈴木帝国”の落日 連載第6回『鈴木商法と戦うためにやって来た!』」)。
 ハシム・サイード代表もフランチャイズの本場米国でセブンイレブン経営を25年やっているオーナー(フランチャイジー)経営者だ。
ハシム・サイード代表は昨年4月、「日本流の契約を強制され、独立事業者の地位が脅かされつつある」と初来日。
日本の実情を知るにつれて、鈴木会長の作りだしたフランチャイズシステムが労働搾取工場制度だと告発しているのだ。
つづく
URLリンク(lite-ra.com)


レスを読む
最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch