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2015/11/11 00:19
大阪市立大は10日、付属病院の泌尿器科に勤務する男性医師(27)が酒を飲んで帰宅中、患者665人の氏名や病名、生年月日などが記された書類を紛失したと発表した。大阪府警に届け出たが、発見されていない。
大学病院によると、書類は2014年に泌尿器科で手術を受けた患者の一覧表。
学会に出す資料を作成するため、表をプリントアウトして私物のショルダーバッグに入れていたが、7日午前2時すぎ、大阪市浪速区の飲食店からタクシーで帰宅した後、バッグごとなくなったことに気づいた。
引用元:URLリンク(www.47news.jp)