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共産党の志位和夫委員長は19日の記者会見で、20日からの韓国訪問では戦後70年の安倍晋三首相談話を
批判する立場から日本は歴史問題を直視すべきだと訴える意向を明らかにした。
「未来に向かって友好を考えた場合、歴史問題に正面から向き合う必要がある」と述べた。
サンフランシスコ平和条約締結に向けた1949年と50年の外務省文書を取り上げ、韓国併合をめぐり
両国間で見解の相違があったと指摘。「(日本は)全く合法的だと正当化論を主張していた。
侵略以上に植民地支配への反省がなかった」と強調した。
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