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父親の遺体を自宅に放置した疑い 息子を逮捕
自宅で死亡した父親の遺体を放置し、失踪したとして、大阪府守口市に住む48歳の男が逮捕されました。
死体遺棄の疑いで逮捕されたのは、守口市八雲北町のアルバイト従業員・前川忠義容疑者(48)です。
前川容疑者は30日朝、自宅に父親の忠夫さん(77)の遺体を放置した死体遺棄の疑いがもたれています。
忠夫さんの遺体は死後それほど時間が経っておらず、外傷がないため病死とみられます。
警察などによると、前川容疑者と忠夫さんは10年以上前から2人で暮らしていて、
忠夫さんは先月ごろから寝たきりの状態だったということです。
前川容疑者は警察の調べに対し「葬儀の金もない自分に嫌気がさして、家を出た」と容疑を認めています。
カンテレNEWS
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