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勉強や部活動をするのと同じように、路上で声を上げる。肩肘張らず、できる範囲で。それが憲法の求める「国民の不断の努力」―。
安全保障関連法案の反対運動をけん引する存在となった若者団体「SEALDs(シールズ)」。メンバーたちは、そんな思いで活動に取り組んできた。
一橋大2年の 正木純 (まさき・じゅん) さん(20)はデモの後、大学の課題のリポートを何とか間に合わせ、部活動では山登りもする。
「普通の人が集まって声を上げ、次の日からまた普段の生活に戻ればいい。民�