【埼玉6人殺人】ペルー人容疑者について姉「統合失調症を患っていた」、通報した住民「ケーサツ、ケーサツ。お金がない」と言っていたat NEWSPLUS
【埼玉6人殺人】ペルー人容疑者について姉「統合失調症を患っていた」、通報した住民「ケーサツ、ケーサツ。お金がない」と言っていた - 暇つぶし2ch1:くじら1号 ★
15/09/18 09:46:42.67 *.net
16日に埼玉県熊谷市の住宅2棟で4人が殺害され、ペルー人の男の身柄が確保された事件で、ペルーにいる男の姉が取材に応じ、
男が事件前、「日本から帰りたい」「寂しい」などと言う一方で、「誰かに殺される」などと話していたと語った。
身柄を確保されたペルー国籍のナカダルデナ・バイロンジョナタン容疑者(30)は群馬県伊勢崎市に住んでいたとみられており、
警察は熊谷市を訪れた経緯など調べを進めている。一方、ペルーにいるナカダルデナ容疑者の姉が取材に応じた。
 ナカダルデナ容疑者の姉「(弟の精神状態は)悪かった。統合失調症を患っていた。(3年前に)弟は『誰かに追われている』
『誰かに見られている』と言っていた。(Qナカダルデナ容疑者は帰りたがっていた?)はい、ペルーに」
ナカダルデナ容疑者は16日、小学生2人と母親の遺体が発見された家から飛び降り、現在も意識不明の重体となっている。  
4日前、ナカダルデナ容疑者は住宅の敷地内に侵入し、住人の男性が消防分署に連絡していた。
 通報した男性「あそこに立っているのに気付いたんです。変な人がいるなと思った。『何の用事ですか』と聞いたら、片言の日本語で
『ケーサツ、ケーサツ』と言った。それからサイフを出して『お金がない』」
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)


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