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日本産業機械工業会、7月の産業機械受注状況を発表
平成27年7月 産業機械受注状況
1.概要
本月の受注高は3,508億9,500万円、前年同月比42.9%となった。
内需は、2,196億1,200万円、前年同月比84.6%となった。
内需のうち、製造業向けは前年同月比124.8%、非製造業向けは同66.1%、官公需向けは同57.5%、代理店向けは同104.4%であった。
増加した機種は、鉱山機械(156.8%)、化学機械(113.9%)、ポンプ(126.3%)、送風機(123.0%)、運搬機械(199.5%)、変速機(114.6%)、
金属加工機械(180.3%)の7機種であり、減少した機種は、ボイラ・原動機(53.1%)、タンク(41.0%)、プラスチック加工機械(85.1%)、圧縮機(98.1%)、
その他機械(52.7%)の5機種であった(括弧の数字は前年同月比)。
外需は、1,312億8,300万円、前年同月比23.5%となった。
プラントは4件、238億2,300万円、前年同月比4.9%となった。
増加した機種は、タンク(1164.7%)、プラスチック加工機械(107.3%)、ポンプ(186.6%)、圧縮機(150.8%)、運搬機械(210.5%)、変速機(135.3%)、
金属加工機械(146.6%)、その他機械(120.4%)の8機種であり、減少した機種は、ボイラ・原動機(75.6%)、鉱山機械(23.9%)、化学機械(9.2%)、送風機(13.6%)の4機種であった(括弧の数字は前年同月比)。
以下ソース
URLリンク(release.nikkei.co.jp)