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米国、イギリス、ドイツ、ロシア、中国、イタリア、スペイン、インドネシア、ベトナム、ベルギーの、
少なくとも10カ国で26の海外メディアによって「秋葉原のJKビジネスやメイドカフェは児童買春の隠れ蓑」
「秋葉原には児童ポルノが販売されている」などの報道が今年の5月以降に出されていることが分かった。
きっかけは、JKビジネスの専門家仁藤夢乃氏(25)が5月21日に日本外国特派員教会で、
年齢不詳のメイドカフェの客引き写真を使って行った記者会見である。
URLリンク(echo-news.red)
この会見模様はジャパンタイムズやサウスチャイナモーニングポストなどで記事化された。
それをうけてvicenewsという米国メディアが18分のドキュメンタリーを制作。VICEは日本ではあまり知られていないが、
オバマ大統領の単独インタビューを行うほど影響力が強いメディアで、担当記者のサイモン・オストロフスキーもエミー賞を取った新進気鋭のジャーナリストだ。
このドキュメンタリーを、イギリスの大手メディア「デイリー・メール」が紹介したのが致命的になって、他の国でもデイリーメールと
VICEの内容が相次いで孫引きされるようになった。
VICE報道によると17歳の時にメイドカフェではたらいていたリサ(仮名)という女性はラブホテルで客にレイプされたという。
抗議したが「警察に行っても、お前が若い売春婦で、売春代をもらえなかったからケチを付けていると言ってやる。
すると10代が売春をしたという理由で、少年院に行くことになるんだよ」と言われたそうで、被害届を諦めたそうである。
(日本で児童買春をした男性は社会生命が終わりだと思うが、証言者が嘘をついているのか、あるいはVICEが勝手に作った話なのだろうか)
また、仁藤夢乃氏が代表をつとめる一般社団法人Colaboも、団体ぐるみで各国のメディアにJKビジネスとメイドカフェが違法な性ビジネスの温床と説明。
例えばドイツ公共放送のドイチェ・ヴィレの秋葉原取材にはスタッフが同行して「あのリフレクソロジー店は裏でJKビジネスをしていて、その隣は、
児童ポルノを販売しているお店です」説明。ドイチェヴィレもそのままを報じて、他のメディアが後追いすることになった。
この点について、仁藤氏のコラボへ①児童ポルノ店の住所及び名称、さらに②この店舗を警察に通報したか③
通報しなかったとしたら理由はなぜか、を問い合わせているが返答は全く無い。
URLリンク(echo-news.red)
(イギリスのデイリーメール紙より。違法行為の現場写真・・・秋葉原は地下買春の温床として、ビラ配り女性の顔も出ている)
参考リンク 仁藤夢乃氏ツイッター URLリンク(twitter.com)
外国人記者からの質問のほうが本質を捉えています。
以下ソース (かなり長い。)
URLリンク(echo-news.red)