【作家】百田尚樹氏「『永遠の0』が“戦争賛美”とか”特攻肯定”と非難するのは、いい加減やめてほしい」at NEWSPLUS
【作家】百田尚樹氏「『永遠の0』が“戦争賛美”とか”特攻肯定”と非難するのは、いい加減やめてほしい」 - 暇つぶし2ch392:. 敵前逃亡 .
15/08/01 23:36:16.21 opSn3buM0.net
特攻隊産みの親として悪名高き ‘冨永恭次中将’ は1944年9月8日マニラに着任した。
彼はフィリピン決戦において陸軍初の航空特別攻撃隊、‘万朶隊’ の出撃命令を
出すこととなる。続いて ‘富嶽隊’ が出撃し、以後続々と特攻隊を出撃させた。
生存者によると特攻前になると一升瓶をぶら下げて現れては訓示を垂れるしか
能のない司令官だったという。特攻隊出撃前の訓示では 「諸君はすでに神である。
君らだけを行かせはしない。最後の一戦で本官も特攻する」 と言う一方で、機体の
故障等で帰還した特攻隊員は容赦なく罵倒して62回にわたって約400機の特攻を
命令しパイロット達を全員戦死させた。
翌年1月16日冨永は視察のためとして上級司令部に無断で台湾に後退する。
一説には、マニラから引き上げてきた司令部要員の大半をエチャーゲの
南5キロにあるサンチャゴに足止めし、その間に司令官・参謀などの高級将校たちは
残り少ない戦闘機を駆り出して護衛を命じ、フィリピンのエチャーゲ南飛行場から
台湾の台北へと続々と逃亡した。積み荷はウィスキーと芸者たちであったという。
URLリンク(detail.chiebukuro.yahoo.co.jp)


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