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【ニューヨーク=越前谷知子】米商務省が30日発表した2015年4~6月期の
実質国内総生産(GDP)の速報値(季節調整済み)は年率換算で前期比2・3%増となった。
輸出や消費増が要因。ロイター通信がまとめた市場の事前予想(2・6%増)は下回った。
1~3月期のGDPはマイナス成長から0・6%増に改定された。
GDPの約7割を占める個人消費は2・9%増と前期(1・8%増)から高まった。
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