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安保法案賛成派は「悪」なのか SNSにあふれる根拠のない断言
【阿比留瑠比の極言御免】産経ニュース2015.7.23 06:00
URLリンク(www.sankei.com)
タレントで「ウルトラマンダイナ」の主演も務めたつるの剛士氏が、
15日付の自身のツイッターでつぶやいた安全保障関連法案に関する発言が「炎上」している。
問題とされたのは、以下の内容だ。
「『反対反対』ばかりで『賛成』の意見や声も聞きたいなぁって報道やニュース観ていていつも思う。
賛成派だって反対派だって平和への想い、戦争反対の想いは同じ」
ごく常識的で当たり前のことを語っているだけだと感じるし、
一方的な主張に偏りがちなメディアへの警鐘とも読めるいい指摘だ。
ところが、これに安保関連法案の反対派はカチンときたらしい。次のような猛批判が寄せられている。
「アホすぎる」「戦争に行く覚悟はあるのですか」「法案推進してる側は『戦争賛成』なんだよ」…。
安保関連法案を批判する分にはどれだけ激しくても言論の自由だが、賛成したり、中立的な意見を
表明したりすることはタブーであり、それは許されないこととされているかのようだ。
国会周辺を歩くと、安保関連法案反対派のこんな演説を聞くことがある。
「安倍晋三首相は、軍需産業と結託して戦争を起こすことでカネもうけをたく