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安倍首相が「明治日本の産業革命遺産」の世界文化遺産登録をめぐる日韓対立に直面していた6月、登録の可否を審査する世界遺産委員会での対応に関し、韓国に一定程度歩み寄った上で、
全会一致での決定を目指すよう外務省に指示していたことが分かった。
採決になれば韓国の思惑通りに否決される恐れがあると判断した。複数の日本政府関係者が19日、明らかにした。
審査に向けた日韓協議で、韓国は対象施設での朝鮮半島出身者の徴用を英語で表す際に「forced(強いられた)」を使うよう要求。日本は採決回避を優先して受け入れ、今月5日の登録決定にこぎ着けた。
政治 2015/07/19 18:41【共同通信】
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