15/07/18 23:47:07.74 *.net
紆余曲折を経て、いよいよ今年10月から日本で「マイナンバー制度」が本格始動する。
国民1人ひとりが12桁の番号が与えられ、国家に管理されるというものだ。政府は「行政の効率化」
「公平公正な社会を実現」「国民の利便性の向上」といった名目を挙げている。
しかし、この制度がフリーメイソンの描く「新世界秩序(ニュー・ワールド・オーダー)」、
すなわち人類総奴隷化管理社会への第一歩だったとしたら―?
陰謀論者によると、フリーメイソンの新世界秩序を推進するためには、無秩序状態にある人々を管理していく
“手法”が必要となってくるらしい。米国フリーメイソンの代表格であるロックフェラー家が、9.11の翌年に
『新世界秩序、即時的アジェンダ』と題して国連総会に送りつけた手紙の中に、「国家権力の上位に
“超国家権力”を置き、その機関を支配することによって、一部の国際金融資本家と知的エリートが
絶対的な権力をもって全世界と大衆を管理・コントロールする平和な社会をつくる」との記述があるようだ。
つまり彼らの究極的な目標は、1人ひとりの行動を監視・コントロールすることで、従属するしか能のない
人間を生み出すことにあるのだ。
そして、今回のマイナンバー制度も、個人に番号を付与し、93項目もの個人情報を管理することになっている。
その93項目には、家族構成はもちろんのこと、給料や所有している不動産などの資産情報、持病や医療記録、
失業保険など雇用関係の情報、公営住宅を借りた記録、各種手当、生命保険、住宅ローン……等々の
重要な個人情報が含まれている。ここにフリーメイソンの理想との相似を見出すことができないだろうか?
さて、新約聖書の「ヨハネの黙示録」には次のような記述がある。
~すべての人々にその右の手かその額かに、刻印を受けさせた。また、その刻印、すなわち、あの、獣の名、
または、その名の数字を持っている者以外は、だれも、買うことも、売ることもできないようにした。
ここに知恵がある。思慮ある者は、その獣の数字を数えなさい。その数字は、人間をさしているからである。
その数字は666である。~
(黙示録 13章 16~18)
これはまさしく、マイナンバー制度を予言したものではないだろうか。
ただひとつ疑問なのは、「666」という獣の数字(悪魔の数字)と、マイナンバー制度の関係性だろう。
ここで仮に、マイナンバーがバーコードで管理されるものだとする。バーコードを見ると、
両端と真ん中に2本の長い線が印刷されていることがお分かりだろう。
実は、この2本の長い線こそ数字の6を表している。
つまり、バーコードには元より「666」の数字がマーキングされているというわけだ。
マイナンバーがバーコードで管理されることがあるならば、これはすなわち、「黙示録」の予言通り、
国民全員に獣の数字が刻印されたことに相違ないのだ。
URLリンク(tocana.jp)
URLリンク(tocana.jp)
URLリンク(tocana.jp)