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米国のアマチュア研究者ジョン・ラスカンプ氏は、コロンブスが新大陸を発見する遥か昔、
今から3300年前(紀元前1300年頃)に、中国人がアメリカに到達していたと主張しています。
ラスカンプ氏は、ニューメキシコ州アルバカーキで、ネイティブアメリカンによる彫刻が施された
古い岩の表面に、殷王朝時代のものとみられる古代中国の象形文字を発見。
コロンブスの新大陸発見(1492年)の約2800年前にアメリカ大陸に到達した古代中国人が、
アメリカ原住民と交流を持っていた証拠であるとしています。
古代中国文明の専門家の支援のもとに象形文字を解読したところ、
「殷の第三代王・太甲のために一匹の犬を犠牲に捧げた」という内容であることが分かったとのこと(※)。
これが本当であれば、世界史はおおきく塗り替えられることになります。
※通説では、太甲は殷の第三代王とされている。
URLリンク(amenama.on.arena.ne.jp)
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また、古代中国人がコロンブスより先にアメリカ大陸に到達していたという説を唱えているのは、
ラスカンプ氏だけではありません。古代史研究家のシャーロット・ハリス・リース氏は、
4000年前の世界を描いた中国の古地図に、アメリカ大陸が描かれていると主張しています。
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ソース:Daily Mail
URLリンク(www.dailymail.co.uk)
★1の立った日時:2015/07/10(金) 14:48:31.93
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