15/07/09 23:35:49.00 *.net
2020年東京五輪・パラリンピックの主会場となる新国立競技場の建設について、事業主体
の日本スポーツ振興センター(JSC)は9日、スタンド部分の工事契約を大成建設と結び、
発表した。新国立建設に関する初の契約になる。
JSCによると、契約金額は一部建設資材の発注などにかかる32億9400万円。財源
は、すでに確保した国費(392億円)と13、14年度のスポーツ振興くじの売り上げの
5%(109億円)の計501億円から充てる。大成建設は昨年秋に公募型のプロポーザル方
式で施工予定者に決まっており、今回は随意契約。
朝日新聞:URLリンク(www.asahi.com)