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ホンダが29日発表した生産・輸出実績では5月の国内生産が前年同月比45.6%減の4万3773台となり減少幅が目立っている。(4面に関連記事)
ホンダは昨年、消費増税前の駆け込み需要で受注残が膨らみ、増税後の4月を過ぎても受注残が高水準だった。
その反動が今年5月の国内生産に現れた。「1年前に受注残が消化された7月頃までこの傾向が続きそうだ」(広報)としている。
市場全体の低迷もあるが、主力車種「フィット」でリコールが相次いだことも販売の伸び悩みにつながっており、国内生産の下押し要因となっている。
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