15/06/30 11:27:39.25 *.net
国家公務員に30日、夏のボーナス(期末・勤勉手当)が支給された。
管理職を除く一般行政職(平均36.7歳)の平均支給額は約61万9900円で、
昨夏より約3万3200円増え3年連続のプラスとなった。夏のボーナスとしては
リーマン・ショックを経た2009年以降で最高。支給月数は1.945カ月だった。
特別職の支給額は、安倍晋三首相が約353万円、閣僚が約294万円だった。
財政改革に取り組む姿勢をアピールするため、首相は30%、閣僚は20%をそれぞれ自主返納している。
最高額は寺田逸郎最高裁長官で約504万円が支給された。(共同)
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