15/06/27 20:14:01.43 *.net
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(抜粋)
自由民主党の大田区選出議員らが、自分で自分が代表をしている政党支部に寄付をしたり、あるいは寄付を
別の自民党支部にしたあとで自分の支部に寄付を返してもらう迂回処理をするなどの特殊な節税スキームを
使っていたことが、政治資金収支報告書から分かった。
自分あて寄付の総額は、平成23年から25年の3年分で7527万599円で、個人での最高額は
都議会のセクハラヤジ事件で有名になった鈴木都議会議員の2228万円超。
同様の処理は、東京都の中央区、台東区、文京区、千代田区、新宿区、港区の自民党支部でも分かっていて、
それらと合計すると、3億567万1128円が議員にしか出来ない節税の対象となっている。