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【社会】リンゴ病患者、前年同期の2・6倍…妊婦は注意 - 暇つぶし2ch1:Anubis ★
15/06/20 18:51:33.15 *.net
リンゴ病患者、前年同期の2・6倍…妊婦は注意
読売新聞 6月20日(土)18時41分配信

流産などの恐れがあるウイルス感染症の伝染性紅斑(リンゴ病)が流行しており、日本産科婦人科学会が、妊婦にマスクや手洗いによる予防を呼びかけている。
子どもに多いことで知られるが、大人でも発症するので注意が必要だ。
リンゴ病は、3~10年ごとに流行し、初夏にピークを迎える。
患者のくしゃみやせきにふれたり、吸い込んだりして感染する。
感染すると、約75%に何らかの症状が出る。
風邪のような症状のほか、頬がリンゴのように赤くなったり、手足にレース状の発疹が出たりする。
主に妊娠初期に感染すると、まれに胎児の病気や流産の原因となる。
国立感染症研究所によると、今月1~7日に、全国約3000か所の定点医療機関から報告があった患者数は2039人。
1医療機関あたり0・65人で、前年同期の2・6倍に上る。
都道府県別では、山梨(1医療機関あたり1・79人)、滋賀(同1・44人)、埼玉(同1・39人)の順で多い。
竹田省・順天堂大教授は、「心配な症状が出たり、周囲で感染がわかったりした時は、担当医に相談してほしい」と話している。

URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)


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