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「6階の住人が『グル』になり、自分を監視していた」。
大阪府豊中市のマンションで住人の滝畠裕美(ひろみ)さん(33)が殺害された事件は、
同じ階に住む上原亮宏(あきひろ)容疑者(53)が被害者意識や不満を募らせ、一方的に被害者に恨みや怒りを抱いた可能性が浮上している。
上原容疑者が以前暮らしていた兵庫県伊丹市でも、近隣住民とトラブルを繰り返していたことが判明。
取材を進めると、物音やゴミの出し方に神経をとがらせ、異常なまでの警戒心をみせる上原容疑者の性格が浮かび上がった。
「とにかく不気味だった」。伊丹市の閑静な住宅街。
住民の女性は上原容疑者の逮捕を報じるテレビニュースを見て、かつて住んでいた“隣人”だとすぐに分かった。
2階建ての一軒家。現在は取り壊されているが、近隣住民によると、上原容疑者が以前暮らしていたその住宅は、一見して異様だったという。
2階の外壁には2台の防犯カメラ。通常は家の前の道路を見下ろすように設置されるが、水平に据え付けられていたからだ。
あたかも、近所の家を監視しているかのような方向だった。
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産経WEST 2015.5.30 14:14
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