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近道しようと線路を歩いたとして、京都府警山科署は5月28日、鉄道営業法違反の疑いで、
京都市山科区の高校2年の女子生徒(16)を京都家裁に、同区のパートの男(72)を京都区検に
書類送致した。同署によると、いずれも容疑を認め「ショートカットのため通った」と供述している。
送致容疑は4月27日、京都市山科区四ノ宮泉水町の京阪電鉄京津線の線路内を
正当な理由なく歩いて通行したとしている。
同署によると、書類送致された2人に面識はなかった。
以前から「(近道のため)線路内を歩く人がよくいる」という近隣住民からの通報が相次いでいた。
踏切を通行しようとしていた署員が、線路内を歩く男を発見、事情を聞いていたところ、
約30分後に女子生徒も同様に線路内を歩いて現れたという。
それぞれ別の踏み切りから侵入し線路を歩いていた。
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