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「歌声は平和の力」を合言葉に、首都圏の市民らでつくる「絹の道合唱団」が三十一日、東京都武蔵野市の
武蔵野市民文化会館でコンサートを開き、憲法九条を歌詞にしたオリジナルの合唱組曲など全十六曲を披露する。
安倍政権が成立を目指す安全保障関連法案は二十六日午後に国会審議入り。
団員らは「法案や憲法九条の改悪にNOを突き付けるうねりにつなげたい」と話す。 (鷲野史彦)
♪ 武力による威嚇又(また)は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。
ピアノの音色に合わせ、平和への願いを込めた歌声が響いた。
十九日夜、日野市に集まった団員たちは、レクイエム「いのちこそ」の練習を続けた。
いのちこそは、五曲から成るオリジナルの合唱組曲。これまでの戦争で命を絶たれた人への鎮魂や、
近隣諸国を侵略した日本の歴史への反省を歌った後、終曲の五曲目で憲法九条の条文を合唱し、朗読する。
代表の渡辺昌子さん(83)=八王子市=は「二度と戦争を起こさないという思いを込めた歌です」と話す。
満州事変があった一九三一年生まれの渡辺さんは、宇都宮市に住んでいた太平洋戦争末期、
空襲で自宅が全焼した。「戦時中は物や食べ物がなくなり、灰色の時代だった」。
平和への願いを合唱を通じて訴えようと、八七年に絹の道合唱団を設立。
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